ネットで成功するビジネス・売れる商品を見つける、”リサーチの極意”とは?

楽スルの大久保です。今回は「ネットビジネスで成功する”リサーチの極意”」について解説します。

決められないから始まらない

起業や副業を始めようとするとき、
多くの人にとって、迷いの種となるのが
「どのビジネス」が儲かるのかということ。
そして「どの商品が売れるのか」ということ。

アフィリエイトにしても、
どうやったら成功するのか、
何をアフィリエイトすれば儲かるのか。

ネット物販を始める場合も、
何をどこでどんな風に
売れば儲かるのか。

ネットや書籍の情報を元に
とりあえずは始めて見るものの
結局うまくいかずに、
「金の卵」を求めてさまよい続ける、
という人を数多く見てきました。

そして、それは過去の僕自身もそうでした。

起業の目的が何かしらある人も
それは同じです。

例えばカフェを開業したいと思っても、
どこでどんな内装で、どんなドリンクを
提供すれば良いのか等、迷いどころは
数多く存在しています。

結局のところ、このような迷いどころが
たくさんあって、決めることができないから
新しいことにチャレンジするのを止めたり、
途中で諦めたりするのではないでしょうか。

「例題」を探すことが成功の近道

自分で決めていくことは大切な一方で
ビジネスは何もかもを自分で
決めなければいけないわけではありません。

もしあなたが起業や副業を
高確率で成功をしたいのなら
むしろ自分で決めることを”減らす”ことの方が
近道を行くことが可能になります。

その方法とは

「成功事例を見つけて真似る」

ことです。

つまり、あなたは何をどのように売るのかを
考えるのではなくて、

「成功事例をどうやって真似るか」

を徹底して考えるのです。

小学校の算数の教科書にも
新しいことを学ぶときには
必ず「例題」が載っています。

この通りにやれば、
うまくいくよという
成功事例を提示してくれています。

それをただ真似るだけで、
他の問題も解けるようになります。

例題を読むことで、どのような手順で
答えを導き出しているのかを理解し、
同じ手順で他の問題も解いていきます。

ビジネスも全く同じことができます。

成功事例を見つけて、
それを分析することで

何を
いつ
どこで
いくらで
どのように

という謎を一つずつ解き明かしていきます。

その後、物販であれば、
商品の仕入先を探しせば良いし、
アフィリエイトであれば、
ASPを探せばOKです。

もちろん、この時点で仕入値が高かったり
ASPが見つからない場合は、
振り出しに戻ることになりますが、
あとは見つかるまで継続すれば大丈夫です。

まずは算数の例題となるような
成功事例を見つけることを実施してみましょう。

実際にこれを上手くやった実例は
オフラインのビジネスでも数多く存在します。

例えば、大阪にある「鮨 千陽」は
その代表的な例だと思います。

「鮨 千陽」の職人はたった3ヶ月の修行で
職人としてお店に出ています(そして2年で卒業します)。

それなのに、「ミシュランガイド」に掲載されて
一躍有名になりました。

「鮨 千陽」のオーナーは開業にあたり、
ミシュランガイドに掲載されている店舗を
いくつも周り、徹底的に分析し、
それを取り入れるということを実践していました。

現在でも、店舗で働くスタッフにも
会社の研修として、ミシュラン掲載店に
食べに行かせて、レポートを書かせています。

徹底的にリサーチを行うことで
ミシュランに掲載されるには
職人のスキルは3ヶ月もあれば
十分に養成可能ということだったのです。

そして、内装や接客など、
その他の部分についても、
徹底的に分析して店舗に反映しているそうです。

成功事例を見つける方法

話を戻して、では何をもって
成功事例とすれば良いのでしょうか。

ビジネスですから、
これはシンプルに「利益が残る」
ということを判断基準にすれば良いです。

その上で、結果を出すのに
どれだけ手間がかかるのかを
考慮に入れて、実際にやるのか
やらないのかを判断しましょう。

利益というのは全て数字で
表すことができますので
基本的にはデータをもとに判断します。

ネットビジネスの場合は
ほとんどのビジネスで
必要なデータが取りやすいです。

物販を例にして見てみましょう。

まずは商品単体で見ます。

例えば、Aという商品が
楽天で出品されていたとします。

この商品がどのくらい利益が出るのか。

まずは仕入先を探して
販売額と差を確認して、
1品あたりの利益を確認します。

その後、どの程度売れているのか推測します。

これは、レビューがどの程度入っているのかなどで
大まかに予想することが可能です。

例えば、1週間に5個レビューが入っていたとして、
5人に1人がレビューをすると仮定すると
1週間で25個売れていることになります。

1個あたりの利益が1000円なら、
1週間で25,000円の利益、
1ヶ月で100,000円の利益が
その商品から生み出されることが想像できます。

商品からお店にリサーチ対象を広げる

商品単体でどの程度利益がでるのかを
把握した後に、次にリサーチの対象を
お店全体に拡大します。

店舗が出品している商品を
同様の流れで一通り調べていきます。

もちろん、全ての商品について
分かるわけではないと思いますので、
可能な範囲で調べてみましょう。

調べられた範囲の利益の合計が
予測の最低利益です。

全商品のうち、半分程度しか
調べられなかったのなら
大雑把にその倍の利益が出ていると
仮定しても良いでしょう。
(厳密にはそうではありませんが)

すると、その店舗がどの程度
「儲けているのか=成功しているのか」を
掴むことができます。

そして、その店舗を”金額面”で
”例題”とするかどうかを”仮に”決めます。

もし”例題”と仮決めしたなら
その店舗をどのように構築するかを
読み解いていきます。

・どの販路で展開するのか
・ショップデザインはどうするか
・顧客対応メールはどのようなものか
・広告をどう使っているのか

など気になる点をいくつか調べていきます。

これらがあなたでも実行できるものであれば、
最終的にGOサインを出しましょう。

成功したいなら真似をする

どのビジネスをやれば良いのか
どのようにやれば良いのか。

もしあなたが悩んでいるのであれば、
今回解説した流れで
成功事例の真似をするようにしてみましょう。

まずは利益などの面で”成功”と呼べるかを調べ、
そして自分でも実行できる内容かを調べる
という流れです。

起業や副業では、ついつい
自分らしさを求めたくなる人も多いですが
あなたのことを、みんなに求めてもらうより
みんなが求めているものに、あなたが近づく(真似る)
ことのほうが、圧倒的に成功確率が高くなります。

成功したければ、”真似”を積極的に
取り入れてみましょう。