作業環境を整えることはシンプルで簡単

楽スル大久保です。
今日は、環境を整えることの
大切さについてお話しします。

雪がないことがズルい

今日は六本木でJリーグの
「キックオフカンファレンス」があったようです。

僕が仕事をしているところの
横にその会場がありました。

喫煙所に溜まった
二人の年配のおじさんが
サッカーの話をしていたので
そのことに気づきました。

そんな(きっと)偉い人たちの
話に聞き耳を立てていました。

一人は「アルビレックス新潟」の方
もう一人は「FC町田ゼルビア」の方のようでした。

アルビレックス新潟の方が、
FC町田ゼルビアの方に
しきりにこう話していました。

「東京、全然雪ないんだねー」
「雪がないなんて羨ましいよ」

話し方のニュアンス的には

「雪がない君たちは
 気持ちよく練習できて
 ズルいよね」

という風な感じでした。

屋外で試合になるサッカーは
雪が降ると、ボールが転がらないので
まともな練習ができなくなるのでしょう。

その都度、除雪をしないといけなかったり
練習のメニューを変えないといけなくなるのだと思います。
(サッカー詳しくないので分からないですが)

本拠地が成績に影響する可能性

屋外スポーツ全般に言えることだと思いますが
気候に大きく左右される側面があるのは
間違いありません。

当然、このことは成績に
直結してくることになります。

温暖で快適な気候の地域に
本拠地があるサッカーチームは
気候に左右されず、快適に練習ができます。

その分、練習もはかどるでしょう。

また、大都市圏に本拠地があるなら
メディカルサポートをはじめ、
周辺の施設や人材を集めやすいため
その点で優位になる可能性もあります。

特に人口が多いことは
集客力につながるため、
スポンサーも見つけやすく
優秀な選手を囲い込みやすくなるはずです。

どこに本拠地があるのかは
そのチームの力に大きな影響を
与える可能性が高くなります。

結果を出すために、環境を整える

本拠地という点では、
ビジネスにおいても
どこに拠点を置くのかで
結果に差がでる可能性があります。

アルビレックス新潟の練習が
雪に影響を受けているように
ビジネスに取り組む環境が
寒くて凍えそうな部屋であれば
十分なパフォーマンスを発揮することができません。

起業当時は電気代を節約するため…と
エアコンをつけない場合もあるかもしれません。

しかし、それと引き換えに
パフォーマンスを大きく下げている
可能性があることも
加味する必要があります。

他にも、日々の食事や運動や睡眠
PC環境、ビジネスパートナー、
情報、交通アクセスなど
多くの環境要因がビジネスの結果に影響を与えます。

どの要素がどのくらい影響を与えるのかは
各々で異なってくるとは思いますが
重要な要因であれば、コストを惜しまず
投資をした方が賢明です。

エアコンをつけっぱなしの効果

以前、夏場にエアコンの料金について
こんな実験をしたことがあります。

「30日間冷房をつけっぱなしにして
 電気代がいくらアップするか」

朝昼晩、寝ている間もエアコンを
オフにすることなく、
ずっとつけっぱなしにしたのです。

万単位でお金がかかるのでは?と
思うかもしれませんが、
実験では「前月比+3000円」だけ
済みました。

エアコンの場合は、
つけたり消したりすることの方が
電気を消耗する場合が多いので
むしろつけっぱなしの方が
省エネ・節電になったのです。

しかも、部屋はずっと快適なままでした。

当然、ドアの開け閉めを最小限にしたり、
断熱効果の高いカーテンを利用したり、
一定の工夫が必要ですが、
たった3000円を我慢するよりも
圧倒的に仕事のパフォーマンスが上がります。

環境はちょっとの工夫で変えられる

さすがにサッカー場に屋根を増設したり
暖房をつけることはできませんが
一個人が環境を整えるというのは
意外と簡単にできたりします。

・部屋に不要なものを置かない
・定期的に掃除を行う
・周辺がうるさいときは耳栓を使う
・集中できる音楽をかける

などなど、細かい工夫はたくさんあります。

どうしても自室の部屋で
パフォーマンスが上がらない場合は
カフェやシェアオフィスなどを
利用してみるのもいいでしょう。

ちなみに、Jリーグの順位表を
確認してみたところ、

寒い地域のサッカーチームは
J1で上位になったことは
ほとんどないようです。
(チームも多くはないですが)

特に最近の上位チームは
都市圏に本拠地があるチームのようです。

寒い地域のチームも
また別の環境になったなら
強さが変わるかもしれませんね。