やる気が上がらない理由、やる気を上げる方法

どうも、大久保です。

これまで私は楽スルの活動として、
副業でもできるゼロから稼ぐ方法を
お伝えしてきました。

おかげさまで、ほとんどの方が
一定の収益を得ることができています。

しかし、ときにとても不思議な現象が起こります。

それは、稼いでいるのに、
突然「やる気」がなくなるのです。

これは副業や起業に限ったことではなく、
会社員でやる気が突然なくなる場合にも当てはまります。

僕はこれを

「10万円の落とし穴」

と呼んでいます。

最近はコンサル生に対して、
「10万円の落とし穴」に
ハマらないように、該当する方には
必ず注意喚起をするようにしています。

今回はその内容を共有したいと思います。

やる気がなくなり、無気力になる現象

コンサルティングを続いていると、
突然連絡が取れなくなる方
必ずと言っていいほど、ごく一部の方で現れます。

コンサルティングの日程案内に対して
返信がなかったり、心配して直接連絡をしても、
返信をいただけない場合があるのです。

そのような方は、だいたい次の2タイプのうち、
どちらかに当てはまります。

1.指導内容をほとんど実践できていない方

多くの場合は時間の問題ですが、
体力的にきつくて実践できない場合もあります。

本業の仕事や家庭のことで忙しく、
時間が取れない場合、副業を実践しようにも
なかなか進めることができません。

たとえ時間が多少あったとしても、
体力的にきつく、作業するモチベーションが
出ない場合あります。

この場合は、副業に取り組む時間や体力を取り戻すために、
いくつかのセルフマネジメントを導入することで
多くの場合で解決が可能です。

2.稼ぎ始めた方

これは「えっ!?」と思われるかもしれませんが、
稼ぎ始めた方が「無連絡」になることは
割と多くあります。

これに当初は私自身もびっくりしたのですが、
稼いでいるのに、いきなり連絡がなくなるのです。

もちろん、稼ぎ続けていれば良いのですが、
これらの方はほとんどの場合で減収していき、
最終的にビジネスをクローズしてしまいます。

「稼ぎ始める」という基準となる金額が
ゼロから初めて「月収10万円」程度なので
これを「10万円の落とし穴」と呼んでいます。

副業で10万円を稼げれば、
かなり”御の字”のはずなのですが、
なぜかこの時点で急激に
「やる気」「モチベーション」が
下がってしまうようなのです。

このような現象が何度か繰り返されて、
さすがに何か対策を取らないといけないなと思い、
その理由や対策を考え始めました。

やる気がなくなり、無気力になる理由

私はそれらの理由を長らく、単に
「本当は稼ぐ必要がない」からだと思っていました。

副業で取り組む場合、
本業で生活が成り立っていることが多く、
副業を成功する必要(緊急性)がありません。

確かにお金はほしいけど、
わざわざ時間と労力をかけて、
副業で稼ぎたいとは思えなかったのでしょう。

でも、確かに多くでその理由が当てはまるのですが
分析を進めると、それ以外の”さらに巨大な理由”
徐々に分かってきました。

その理由が「エネルギー不足」です。

副業ビジネスを続けるだけの
十分なエネルギーを得ることができず、
”燃料切れ”で止めてしまうのです。

「やる気」の気とはエネルギー

やる気の「気」とはエネルギーです。

少し余談になりますが、
「気」がエネルギーであることと関連するため、
この漢字の語源について解説しますね。

ご存知かと思いますが、
もともと「氣」と書きます。

さらに漢字の由来となる中国では
「气」と書き表します。

日本では「米」がエネルギーの源であることと、
漢字の形が八方向に向いていることから、
天地から得たエネルギーを八方に解放という意味を持ち、
「氣」と書いていました。

現在の「気」の中の
「メ」とは”殺”にも使われている通り
「〆る(シメる)」ことを表します。

つまり、エネルギーを”押さえつける”意味を持ちます。

この由来は、戦後にGHQが日本のエネルギーを
低下させるために現在の「気」に変更したと言われています。
(氣以外にも複数の漢字が変更されました)

このことから「やる気」とは「やる氣」であり、
「やる=行動」「氣=エネルギー」なのです。

「やる気がない」というのは、
「行動のエネルギー不足」と言えるのです。

エネルギー不足になる理由

稼いでいるのに「エネルギー不足」になるのは
実際によくあることです。

会社員として働き、給料をもらっていても
「仕事のやる気が出ない」という経験はありませんか?

収入が上がることと、やる気が上がることは、
実際はあまり関係がないと言えます。

確かに、給料が仕事に対して見合わない場合、
やる気が” なくなる ”ことは多々あります。

しかし、給料が高いことがやる気に
繋がることはあまり多くありません。

やりたくない仕事はやりたくないし、
社内の人間関係が悪いのは耐えられません。

つまり、お金はエネルギーに対して
ネガティブに働く(減少させる)ことは多々あっても、
ポジティブに働く(増加させる)ことは少ないのです。

収入が増えたからといって、
急にやる気が出てくることは
多くの方が思っているほど多くありませんし、
そう思っているなら、それは幻想です。

副業で稼ぐために使うエネルギーは
決して少なくありません。

それなのに、会社での仕事を終えた後、
エネルギーが少ない状態で進めなければなりません。

短期的には維持できるかもしれませんが、
だいたい持っても数ヶ月です。

これまで副業で挫折した方は、
おそらく3ヶ月〜半年以内で
チャレンジを諦めていると思いますが、
多くの場合でエネルギー不足が原因です。

実際に、私のコンサル生でも
連絡がいきなり途絶える人の多くが

「開始から負荷をかけ過ぎた方」

がほとんどです。

消費エネルギーに対して、
回復エネルギーが追いつかず、
急に「プッツン」してしまうのです。

本業がある場合、だいたい10万円を稼いだくらいで、
エネルギーのバランスが崩れてしまうようなのです。

「やる気」を上げる方法

やる気を上げるためには、エネルギーが
「プラスマイナス0以上」である必要があるので、
次のように表すことができます。

「 回復 ー 消費 ≧ 0 」

つまり、回復エネルギーを増やしつつ、
同時に、消費エネルギーを減らします。

収入が上がっても、エネルギーは回復しません。

収入によりエネルギーを回復するためには、
収入が上がった先にある「理想の世界」を
よりリアルに想像する必要があります。

”妄想”の経験は誰にでもあると思いますが、
すごくワクワクしますよね。

ワクワクするってことは、
エネルギーが高くなっているということです。

まずは、ちょっと頑張れば手の届く範囲の世界を
理想の世界として妄想してみましょう。

また、エネルギーが消費することを
なるべく回避するようにしましょう。

でも、回避できない場合もあると思います。

例えば、上司がストレスの種だったりすると、
上司を変えることは無理です。

その場合は、マインドセットを
入れ替えるのが最適です。

ガミガミ言ってくる上司に対しても、
「このクソ上司め!」と思うのではなく、
「これは次のステージに進むための試練だ」と
前向きに捉えることが大切です。

もし、回復と消費のイメージがつかない人は、
実際に自分よりも先にいる人に話を聞いてみましょう。

話を聞くと実感すると思いますが、
収入が上がったからエネルギーが上がるのではく、
人生のステージが上がることで、
その結果として収入が上がっている場合がほとんどです。

人生のステージが上がると、
普段付き合う周りの人にも変化が起きたり、
トラブルや困難への向き合い方も変わります。

それがエネルギーの回復を早めたり、
消費量を減らすことに繋がっています。

ドラクエのレベルアップのように、
「やる気」を維持することは、
人生のステージを上げていくことなのです。

やる気を上げるために、夢を語ろう

エネルギーを上げて、やる気を上げるには、
簡単に言えば、夢を語ろうということです。

やる気が出ないことで悩んだことがある方は
その時の自分を振り返ってみてください。

おそらく、熱く語れる夢がなかったはずです。

私自身、会社員(塾講師)時代に、
鬼の忙殺の日々でしたが、
モチベで悩んだことはありませんでした。

自分が開発に関わった教育手法に
とにかく自信があったし、
全国に広げたいと心から思っていたし、
それが私の夢でした。

ただ、体力的には常に限界ギリギリでしたけど(苦笑)

夢が分からないという人も多いと思いますが、
まずは自分の感情が動くとき、
例えば、どんなときにワクワクするのか、
何にトキメクのかを思い出してみると良いです。

そこが夢に繋がるはずです。

夢を語れる人生って幸せですよね。

まずはそこから、やる気にあふれる毎日を送っていきましょう。